FIAがバクーを視察「準備できるだろう」

F1のレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、ヨーロッパGPの舞台となるバクーの市街地コースを視察。来月レースを行うための準備が整っていることを確認した。

 ホワイティングは、新しい会場準備の進捗状況を確認し、最新情報を把握するため、サーキット建築家であるヘルマン・ティルケとともにアゼルバイジャンを訪れた。そしてパドック、ピットレーン、長い直線区間、そして7.6m幅のシティセクションなどをチェック。ホワイティングは作業の進捗に満足していると語る。

「サーキットは準備できるだろう」とホワイティング。

「いずれの施設も、見ることができた。次の私のバクーへ旅行は、6月上旬になるだろう。その時、『準備ができた』と言うことができることを期待している」

「魅力的なF1レースになるだろう。ターン8からターン12は、特に興味深い。しかし、その後のターン12〜ターン15も素晴らしい。ターン15へのアプローチは、壮観だろうね」

「ターン16〜ターン20までの長い直線も、驚くべき光景を見ることができるはずだ。どこかのサーキットと比較しなければならないとしたら、それはシンガポールだろうが、バクーの方が速度は圧倒的に高くなるだろう」

 バクーのレースプロモーターであるアリフ・ラヒノフが付け加える。

「我々の進捗状況をFIAが認め、そして今日それを確かめていただいたことは、我々のチームの誇りだ」

「現在、その業務を完了まで持っていけるかは、我々次第だ。そして、次に彼(ホワイティング)がバクーを訪れる6月上旬に、準備完了を宣言できることを保証したい」

「我々は、グランドスタンドやテレビで観戦するすべてのファンにとって、本当に忘れられない、素晴らしいイベントにするべく努力していく」

 バクーでのヨーロッパGPは、6月19日に初開催を迎える予定だ。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
記事タイプ 速報ニュース