FIA「フェルスタッペンは、許容範囲の限界だがフェアだった」と結論

ハンガリーGPのスチュワードは、フェルスタッペンがライコネンに対して行ったディフェンスは、許容範囲内だったと結論づけた。

 F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、ドイツGPのドライバーズブリーフィングにおいて、ハンガリーGPでのフェルスタッペンの行動について調査結果を明らかにした。

 レース中の問題行為に対して、論争はレース後に起きた。結果、フェルスタッペンは、ライコネンへハードなディフェンスをしたものの、F1のルールを破っていないと判断された。

 ホワイティングはホッケンハイムで次のように述べた。

「チームの関係者を含めた多くの人が、マックスはポジションを守るために、2回以上ラインを変えたように考えたと思う。しかし我々は、彼がそうしたとは思わない」

「多くのドライバーにとって望ましくないことだが、ブレーキングゾーンに入ることに関しては実際のルールがない。だが今後はブリーフィングで議論するつもりだ」

「今回の件は、許容範囲の限界だった。スチュワードたちにこの2度の出来事を見るように言い、レース後にもう一度検討するように言ったが、彼らは、『強引なディフェンスだが、フェアなものだった』と考えた。これが今回の『強引なディフェンス』についての説明だ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Kimi Raikkonen , Max Verstappen
チーム Ferrari , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース