ペレス「シンガポールGPはF1キャリアでベストなレース」

ペレスは、戦略を成功させ8位フィニッシュを果たしたこのレースを、これまでのキャリアでベストなものだと話した。

 セルジオ・ペレス(フォースインディア)は、ソフトタイヤで2度のロングスティントを走り切るという実質的な1ストップ作戦を成功させ、17番手スタートから8位でフィニッシュした。

 フォースインディアは、オープニングラップでセーフティカーが入った際にウルトラソフトでスタートしたペレスのタイヤ交換を行い、エステバン・グティエレス(ハース)に抜かされてポジションをひとつ失ったものの、最終的には抜き返し作戦を成功させることができた。

「ソフトタイヤで36周を走り切ることができて、今日はF1の中でもベストなパフォーマンスを示せたと思う」とペレスは話した。これで4ポイントを獲得したフォースインディアは、コンストラクターズ選手権でウイリアムズを再び逆転した。

「1周目にピットインしたということを考えれば、僕らはうまくやれたよ。とても長いレースだったからね」

「最後までうまくやれるとは思っていなかった。でも、なんとかレースを終えてポイントを取って、(選手権で)ウイリアムズの上に出れたことを本当に嬉しく思うよ」

「あと6レース残っているけど、そこでもこういうことができるといいね。重要なレースを迎えることになるけど、僕たちがやるべきことは、自分たちのポテンシャルを最大限発揮することだ」

 またペレスは、2セット目のソフトタイヤであれほど長いスティントを走ることはチャレンジだったと認めた。

「もちろんギャンブルだった。もしピットストップを行ってしまったら、隊列の後ろで戻らなければいけなかったからね。ライバルたちの前にいることが重要だった」

 しかしペレスは、戦略のおかげで8位を獲得できたものの、グティエレスの後ろでタイムを失うことになったことを考えると、正しいタイミングのピットストップだったのかどうかということをまだ確信できてないと言う。

「おそらく、正しくはなかったと思う。レース中は長い間エステバン(グティエレス)の後ろにいて、かなり妥協してた。あれは僕らができるベストなことではなかった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー Sergio Perez
チーム Force India
記事タイプ 速報ニュース