アロンソ「ロシアと同じくらいの場所にいる」

マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、金曜日に問題を抱えたため、スペインGPは「タフな週末になる」と考えている。一方、フェルナンド・アロンソは「ロシアと同じくらい」と、再びのポイント獲得に向け楽観視している。

 前戦のロシアGP、アロンソは6位、チームメイトのバトンは10位でフィニッシュし、揃って今季初のポイントを獲得した。バトンはスペインGPの初日、エンジンに問題が発生し、多くの走行時間を失ってしまった。

「僕たちにとっては、ちょっと悪い1日だったね」とバトンは言う。

「FP1はタフだった。そしてFP2は、クルマをガレージの外に出すことができず、多くの時間を失った」

「最終的には、少し走行することができた。ソフトタイヤでのロングランのペースは悪くなかった。僕らはバランスを見つけたんだ。僕らは1日中、リヤが安定しないという大きな問題を抱えていたんだけど、その解決策は見つかっている。明日は、もっと良くなるはずだよ」

「基本的には良いモノを持っているはずだ。だから、僕らは明日、それを使ってもう少し仕事をできるだろう。僕らは、”ゲーム”の少しだけ後ろにいる」

 楽観的な予見にもかかわらず、バトンは今回、マクラーレンにとってポイントを獲得するのは楽ではないはずだと考えている。

「タフな週末になるだろう」と彼は言う。

「レースでポイントを獲得するのは簡単ではないだろうと思う。でも、僕らはベストを尽くすよ」

アロンソは「ロシアと同じくらい」と発言

 アロンソは、FP1とFP2共にチームメイトよりも前に位置していた。そして彼は、今回のグランプリでのチャンスについて、非常に楽観的である。

「僕は今回、ロシアと同じくらいの位置にいると思う」とアロンソ。

「つまり、僕らはトップ10以内にいると思う」

「簡単ではないと思うけど、とても近いだろう。8位、9位、あるいは10位くらいかな。でも、彼らは予選で何らかの理由によって、エンジンからパワーを引き出してくる。もしかしたら、何か特別なマッピングを持っているのかもしれないが……そうなってしまったら、僕らは遅れることになるだろう」

「ここはエンジンの重要度が少なめのサーキットだ。だから、ライバルたちのマッピングが、それほど効果的なモノではないことを祈ることにしよう。それならば、僕らはそのポジションにいることができると思う」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・バルセロナ-カタルーニャ
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース