アロンソ、毎戦行われるルール調整に”うんざり”

フェルナンド・アロンソは、毎戦のように変わる規則にうんざりしていると認めた。

 F1はここ数戦、毎戦のように規則が変更されてきた。無線通信の制限、そしてトラックリミットの監視などである。

 無線内容の制限については、結局今回からほぼ自由に戻った。トラックリミットについては、前戦ハンガリーでは非常に厳しく監視されたものの、F1ストラテジー・グループの会合の結果、今回はそれを監視しないことが確認されていた。しかし結局は、ターン1にはコースからのはみ出しを自動で検出するシステムが埋め込まれ、3回はみ出すと警告を受けることになる”3ストライクルール”が適用されることになった。

 フェルナンド・アロンソは、毎戦のように変更されるルールについて、とてもイラついていたことを認めた。

「僕は気にしない。もう諦めたよ」とアロンソは言う。

「彼らは僕らに、毎レース行わなければならない事を伝える。僕らは、レースごとに物事が変わるのを知っている。そして今、ルールは1年前のモノに戻った」

「スパだったと思うけど、彼らが無線の内容について厳しくした時、チャンピオンシップやレースが素晴らしくなると思われた。しかし、何も変わらなかった」

「それはさらに悪くなった。だから僕らは戻っているんだ」

「トラックリミットについても同じだ。今朝はリミットは無いと言われていた。しかし、今では(ターン1を3回飛び出すと警告を受けるという)3ストライクルールがあるんだから……」

「明日、予選に出て行く前に、僕は彼らに『何をすればいいのか』と訊いてみることにする。これ以上時間を無駄にしないようにね」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Fernando Alonso
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース