アロンソとハミルトンがハロを初テスト「視認性は悪くない、いつか慣れる」

ふたりは、タイトでトリッキーなトラックタイプのシンガポールでも”ハロの視認性は問題ない”と述べた。

 マクラーレンのフェルナンド・アロンソと、メルセデスのルイス・ハミルトンは、シンガポールGPのフリー走行1回目でハロを初めてテストした。

 アロンソは、ハロを搭載したことで視界が悪くなると感じたが、ドライバーはそれに適応していけると考えている。

 どちらかというと、アロンソはマシンの乗り辛さを改善する必要があると指摘した。

「乗り降りが本当に難しいよ。それが僕のハロに対する第一印象だ」とアロンソはFP1後に語った。

「可視できる範囲が狭くなっているね。でもそれは慣れるよ。あとはフロントノーズが上がった時に、視認性がとても悪くなる感じがする。でも2,3年も乗れば慣れてきて、気づくことすらなくなると思う」

「ハロが導入されても、視認性はあまりレースに影響を及ばさないと思う。でも僕は、デザイン面でもっと改良してほしいことがある」

「もっとドライバーの乗り降りがしやすくするのと、メカニックが外からシートベルトを締めやすくしてほしい。僕はハロを使ってみてそう思ったよ」

ハミルトン「別に普通にレースできる」

 以前よりハロの批判派だったハミルトンは、ハロの実装した場合でもレースはできると、概ね肯定的な感想を述べた。

「様々なところから情報を見るから、大きな違いには気づかなかったよ」

「後方の確認するためのミラーが少しだけ見えづらいかな。それ以外は特に気づかなかった」

「ハロが実装されても、シンガポールGPは問題なくレースできるよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー Fernando Alonso , Lewis Hamilton
チーム McLaren , Mercedes
記事タイプ 速報ニュース