クビアト、新シャシーを使いピットレーンスタートに

トロロッソのダニール・クビアトは、新シャシーを使うことになったため、オーストリアGP決勝をピットレーンからスタートすることになった。

 トロロッソのダニール・クビアトは、ターン8の縁石で右リヤサスペンションを壊し、その影響でターン9外側のウォールに激しくクラッシュした。

 クビアトはターン9まで滑っていく途中、ピットレーン入口のタイヤバリアにも接触。その後、サンドトラップを横切るように、ウォールまで滑っていった。

 彼には怪我はなく、自力でマシンから脱出したが、マシンの損傷は激しく、トロロッソはシャシーを交換することを決めた。

 日曜日の朝、FIAからは以下の発表があった。

「スチュワードは、スクーデリア・トロロッソから、26号車は予選で事故に巻き込まれたため再車検のリクエストを受け取った。FIA F1スポーティングレギュレーションの第25条5項によれば、スチュワードはこの立場を取ることに合意した……レース前に」

 予選後、シャシーを変更するということは、自動的にピットレーンスタートとなることを意味している。このため、クビアトはより涼しくなると予想される気温に合わせたセッティングを準備することができる。そして、ウエットレースの可能性も残されている。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース