”クール” なトカゲに遭遇したフェルスタッペン、予選ではタイヤに苦しむ

フェルスタッペンは、フロントタイヤをウォームアップしきることができず、予選でメルセデスを倒すことができなかったと語った。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、セッションの前には良い結果を得る自信を持っていたが、タイヤを正しく作動させることができなかったことで、可能だと考えていた結果を得ることができなかったと語った。

「週末を通して、マシンをすごく良くドライブできていた」と彼は語った。

「予選では、望んでいたようなフィーリングが得られなかったから、僕がマシンに運転されていた」

「プッシュしなければいけない瞬間だったが、できなかった。マシンが快適に感じられないなら、普通リスクを負ってプッシュする場面でも、それができない。僕はマシンと戦っていただけだ。だからそうだね、素晴らしい予選というわけではなかった」

「第1セクターでフロントタイヤを作動させることができなかった。ただの雪玉みたいだったよ。タイヤの準備ができていなければ、快適なフィーリングは得られないし、タイヤはロックアップし始めるんだ」

「セクター2と3でも、マシンの全てを絞り出すことはできなかった。セクター1でスロットルを開けた時、アンダーステアが出て、それがタイヤを終わらせてしまったんだ」

「時には、予選をまとめられない時もある。そこから学んで、次回に活かせるように努力するよ」

 レッドブルは決勝で戦略的な選択肢を持っており、フェルスタッペンはレッドブルのレースペースはもっと良いはずだと感じている。

「僕が言ったように、予選ですべてのタイヤが機能して、良いフィーリングが得られれば、大きな違いがあったはずだ」と彼は語った。

「ニコ(ロズベルグ)は素晴らしいラップを刻んだ。決勝では、タイヤは機能させられるだろうし、再び良いペースを発揮できるといいな」

”リザードインシデント” に遭遇したフェルスタッペン

 フリー走行3回目では、トラックをうろついていた大トカゲを、走行中のフェルスタッペンが避けなければならず、大きな話題になった。

 

 フェルスタッペンはトカゲが彼の前に出てこないか心配したことを認め、できる限り早くトカゲをパスすることだけに集中したと語った。

「普通は動物園でしか見ることがないから、すごく驚いたよ。だけどナイスだったね」と彼は語った。

「そこで止まりたくなくて、通り過ぎたかったんだけど、トカゲを見たのはクールだったよ」

「コーナーの出口で彼を見つけた。”こっちに来る、こっちに来る”って思ったんだけど、それから彼が止まったのが見えたから、今だと思って通り過ぎたんだ。その後、ミラーで彼が行ってしまったのを見たよ」

「僕の後ろにはフェリペ(マッサ)が走っていたと思うから、彼はその間を走ったんだね。おそらく今頃はパドックを歩き回っているだろうね!」

 マッサはマシンから見たトカゲは、ワニのように大きかったと語った。

「そうだ。大きいやつだったよ! 僕はインラップでゆっくり走っていたんだ。僕が見たときには、トカゲはすでにウォールの間に入っていくところだった」

「ワニみたいに見えたよ!! 大きいやつだったな。街中でああいうのに会うのは変な気分だね。もしここがインドなら予想できるかもしれないけど、都会の真ん中に僕らはいるんだよ。だから少し奇妙な感じだったね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース