グティエレス「リカルドが非難しているのは驚き。彼と話すよ!」

グティエレスは、リカルドが”進路を譲らなかった”ことを非難していることに驚いていると言う。

 レッドブルのダニエル・リカルドは、ドイツGPの決勝でブルーフラッグを無視したエステバン・グティエレスを抜くために時間をロスした。そのため彼は、グティエレスの行為は最低だったと非難した。

「みんなはきちんと仕事をこなしているのに、彼は他の人に比べて最低レベルのことをしているようだった」とリカルドは話した。

 グティエレスはリカルドにこのように言われて驚いているが、彼はレース中、リカルドに気がついていたし、できるだけ早く彼のために前を譲ったと主張した。

「ダニエルはハッピーじゃないの? 本当に? じゃあ僕は彼と話してみるよ」とグティエレスは説明した。

「もちろん僕は彼が後ろにいるのが見えていたよ。だけどその時は、彼とはかなり距離があった」

「ある時点でアクセルを緩めたから、僕はだいたい2秒くらい失った。いつも通りベストを尽くしたけどね。ブロックしたりすることが僕の目的じゃない。だけど彼がこのことをよく思っていないのなら、彼と話をして、きちんと理解してほしいよ。誰かと悪い関係になるつもりはないからね」

自分のレースとの両立

 またグティエレスは、タイムロスが大きいので、トップのドライバーたちとは勝負にならないとチームから度々言われていた。リカルドとの状況も、お互いに違うタイヤを装着していたため、とても難しかったという。

「本当に何度もチームから言われたから、僕はベストを尽くして、最低限のタイムロスにしようとした」

「レースでは、バトルをして、ベストを尽くそうとしていた。僕はスーパーソフトタイヤを装着していて、リカルドはゆっくりと僕に近づいてきた。僕が見たときには、彼は1秒後ろにいるくらいだった。僕はターン2で彼に譲ったよ」

「複雑だけど、さっき言ったように、これから彼と話すつもりだ。でも彼らは、前に出て僕のいたポジションで走れたことを理解すべきだよ」

「僕はベストを尽くしているし、彼に抜かれることがベストじゃない。彼がもう少し近づいてくるのを待っていただけだし、完全にアクセルを緩めてターン2で彼を前に出したんだ」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Daniel Ricciardo , Esteban Gutierrez
チーム Haas F1 Team , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース