グロージャン、ライコネンのフェラーリ残留に「絶望的じゃない」

ロマン・グロージャンは、フェラーリが来季キミ・ライコネンとの契約を継続したことは、自分の将来にはほとんど関係ないと言う。

 フェラーリは金曜朝に、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとして、キミ・ライコネンをチームに残留させることを発表した。フェラーリはロマン・グロージャンやセルジオ・ペレスをライコネンの代わりに採用する可能性が憶測されていたが、これに終止符が打たれた格好だ。

 しかしグロージャンは、彼はまだハースで行うべき多くの仕事が残っていると感じ、彼とチームは2017年のグリッドを前進させることが可能だと言う。

 ライコネンの契約更新のニュースは、将来の計画についてどう影響するかと聞かれたグロージャンは、次のように皮肉った。

「あまりに公平じゃないよ。来年も同じ服を着なきゃいけないなんて!」

「キミにとっては素晴らしいことだ。フェラーリは素晴らしいチームだし、そのチームの一部になりたいんだ。だから、キミにとってはとても良いことだよ。しかし、キミがフェラーリに残ることが明確になったことで、ドライバーマーケットはほぼ閉じたよね」

「誰もが、ワールドチャンピオンになれるチームに加入したい。ハースをとても良いと感じていて、まだまだやるべきことがたくさんあるから、僕は全然絶望的ではないよ」

「僕は来年、多くの人々を驚かすことができると信じているよ」

 グロージャンはしかし、2018年にフェラーリに昇格する可能性を排除しなかった。

「それができたら素晴らしいね!」

「僕はその事実を隠すつもりはない。僕も世界チャンピオンになりたいし、大きなチームのためのドライブしたい。しかし、僕はハースが素晴らしいチームであるということを見つけた。僕らは素晴らしい仕事をしているし、そのチームの一部であることを誇りに思っている」

 一方、バルテリ・ボッタスももうひとりのフェラーリのドライバー候補として名前が挙がっていたドライバーだ。しかしライコネンの更新が決まったことで、彼の将来も何も変わらないことが明らかになった。

「明らかに、彼らは彼らにとって最適な決定をした。それはキミにとって良いことだ」とボッタスは言う。

「僕は現時点ではウイリアムズと共にある」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Romain Grosjean
チーム Haas F1 Team
記事タイプ 速報ニュース