サインツ、クビアトとのペア継続を歓迎。「ドライバーとして彼を尊敬している」

サインツは、トロロッソが来季もトロロッソに残留したのは、”当然だ”と考えているようだ。

 ダニール・クビアトは、スペインGPを前にレッドブルから、兄弟チームのトロロッソに”降格”させられるなど、難しいシーズンを送った。このため、クビアトとレッドブルの将来には疑問符が付いていた。

 しかし土曜日、レッドブルはクビアトのトロロッソ残留を発表。この動きを、チームメイトのカルロス・サインツは支持している。

「当然ながら、僕はレッドブルの決定をリスペクトしなければいけない立場だが、間違いなく僕はハッピーだ」とサインツは語った。

「僕がすごくすごく小さい頃から、彼を知っている」

「僕らは、シングルシーターのカテゴリーで、ほぼ毎回一緒にレースをしていた。彼は来年のシートにふさわしいドライバーだし、僕はドライバーとして彼をかなり尊敬しているんだ」

 サインツは、クビアトはトロロッソに多くのものをもたらしていると語り、サインツとクビアトのペアが、チームを前進させると確信している。

「彼は僕より経験がある」とサインツは語った。

「レッドブルでの1年半の経験で、トップチームがどのように働いているかを、彼は学んでいて、僕より少し多くのことを経験していると思う。僕らはチームを前進させることができると確信している」

 現在はふたりが成熟したドライバーであるため、クビアトとの関係は良好だとサインツは語った。

「月日が経って、僕らが成熟してくるほど、僕らの関係はより良くなってきていると思う」とサインツは語った。

「間違いなく、F1のシートを争っている時は少しタフだ。けど今、僕らはともに22歳だ。お互いに感謝し、お互いをリスペクトする方法を学んだと思う。ここに至るまでは難しく、長い旅だったけど、僕たちはともに素晴らしい時間を過ごしているんだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Carlos Sainz Jr. , Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース