ジョニー・ハーバート、フェルスタッペンの”凄さ”を語る

ジョニー・ハーバートに、大躍進を遂げるフェルスタッペンの凄さを聞いた。

 ジョニー・ハーバートに、ルイス・ハミルトンに次いで今年のセンセーションであるマックス・フェルスタッペンについて話を聞いた。興味ある元F1ドライバーの話に耳を傾けよう。

「僕の時代と今を比べると、隔世の感があるよ。とにかく今はツールが多い。我々の頃はF1に来てからF1のテストをしたが、今はテストが制限されている分、シミュレーターがあり、F3があり、GP2がある。これらは全てツールだ。それに、年齢が劇的に下がっている。僕がF1に乗ったのは24歳の時。しかし、マックスは18歳、19歳。それまでインターネットを使い、YouTubeを見て、とにかく腹一杯の情報を集め、それをツールにしている」

「F1へのアプローチの仕方が昔とは完全に変わったのだ。GTアカデミーとかいうものからF3へ進むヤン・マーテンボローなんて良い例だ。そういう過程を経ているうちに、若い年齢にもかかわらずとにかくタフになる。加えて、若いドライバーが多く参入して来ることでお互いに強くなる。カルロス・サインツしかり、エステバン・オコンしかり。フェルスタッペンはこういう若いライバルとタフな争いをしてトップに上り詰めようとしている。若いジェネレーションの登場だ」

「マックスはそれら若いジェネレーションの中でも飛び抜けた才能を持っている。その才能を見抜いたレッドブルは素晴らしい選択眼を持っているといえる。レッドブルの抜擢がマックスの才能を開花させたと言えるし、マックスもレッドブルの期待、プレッシャーを受けてもへこたれない力を持っていたということだ。凄い奴が出て来たと感激している」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー Johnny Herbert , Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース