ジョン・ブースがトロロッソのレーシングディレクターに就任

元マノーのチーム代表ジョン・ブースがトロロッソに加入し、レースディレクターを務めることがわかった。

 ブースは昨年末、スポーティングディレクターのグレアム・ロウドンと共に、2010年から携わってきたマノーF1チームを離脱した。そしてふたりは、今季から世界耐久選手権(WEC)のLMP2クラスに参戦する”マノー”を別に立ち上げた(同チームには、かつてマノーからF1に参戦したロベルト・メリやウィル・スティーブンスが在籍している)。

 ブースはコンサルティング的な立場ですでにトロロッソに加入しており、今週末のロシアGPから、レースディレクターの職に就くという。

「トロロッソのように十分に存在感を確立し、競争力のあるチームに参加するのは非常に光栄だ」

「チームはこの件について、非常に短い時間で達成した。今週末のソチで、フランツ・トスト及び彼のチームと共に働くことを楽しみにしている」

 トロロッソの代表であるトストは、「ジョン(ブース)のことは以前からよく知っている。彼を迎えることができて、非常に喜んでいる」と語る。

「F1はタイヤ交換、クルマのセットアップ、そして無線通信など、これまで以上に複雑になってきている」

「我々は競争力のあるクルマ、そして才能あるドライバーを手にしている。でも、それだけでは十分ではない。ジョンの豊富な経験は、必ずやチーム力を高め、レースの週末において効果をもたらすだろう」

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この記事について
シリーズ F1
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース