ハミルトン「ダメージがパフォーマンスを奪った」

ルイス・ハミルトンは、バーレーンGPのスタートでバルテリ・ボッタスとの衝突によって受けたダメージが、キミ・ライコネンを追いかける機会を奪ったと話した。

 ボッタスは最初のコーナーでハミルトンに激突し、彼のクルマにダメージを与えるとともに、幾つかのポジションを失った。さらにこの事故の責任を問われる形でドライブスルーペナルティを課せられると共に、2点のペナルティポイントが付与された。

 ハミルトンはリカバリーして3位でフィニッシュしたものの、彼のクルマはクラッシュ前とは同じではなかったという。

「もちろん、クルマの性能を大きく失った」と、ライコネンのフェラーリの20秒後方でチェッカーを受けたハミルトンは言う。

「あまりにもダメージが大きくて、ライコネンに追いつくことができなかった。僕は出来る限りのことをして、タイヤを労わるように努めたんだ」

「僕はターン1で何が起きたのか分からないんだ。イン側は死角だったからね。僕は何も見てないけど、それはレーシングインシデントだったと思う」

「何とか走り続けることができた。そして、僕は引き続きマネージメントを行い、さらにマシンのパフォーマンスもまだ持っていた」

 オーストラリアでも、ポールポジションからスタートしたハミルトンは、最悪の1周目を過ごしてしまい、トップから6番手まで落ちてしまった。

 彼はスタートについて「特定の問題があったとは思わない。技術的なものじゃないよ」と語っている。

 ハミルトンは、非常に辛い状況であることは認めつつも、ポイントを獲得することができて安心したという。

「今回はメルボルンの時よりも、痛い状況のなる可能性があった」とハミルトン。

「バックアップすることができたし、最終的には幾つかのポイントも獲得することができた。ダメージを最小限に抑えることができたよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース