ハミルトン、予選後会見での心境を”自己分析”

メルセデスのルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグにポールポジションを奪われた後の記者会見での心境について、自ら分析してみせた。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、予選後の記者会見でネガティブな反応を示し、そして短い受け答えに終始した。これについてハミルトンは、単純に最高の仕事をこなすことができなかったからだと、メディアに対して語った。

「それはあなたたちがくだらない記事を書く時と同じようなものだよ。そんな時、あなたたちはムカつくだろう? もしくはミスをした時だね」

「まずはじめに、僕は諦めていないよ。明日は勝つためにレースをする。でも、何かについて怒っている時、自身のパフォーマンスに満足していない時は、僕は再び同じような態度になるだろう」

「これは感情的なゲームか、それに似た何かではないよ。今日の僕は最速だった。それを、予選に持ち込むことができた。僕は最速だった。最速で、最速で、最速で、そして最後まで最速だったんだ。でも、それを引き出すことができなかった」

「僕はそれに対して、対処し、処理する必要がある。そして、それが今できる唯一のことだ」

「ちょっとがっかりするような時があるだろう? それが今僕がいる場所だ。しかし、過ぎたことについて僕ができることは何もない。今は前に進み続けるだけだ。そして明日、僕は違う結果を生み出すことができる。そうするつもりだ」

 ハミルトンはまた、彼のチームを失望させてしまったと感じたと付け加えた。

「今日の自分のパフォーマンスを反省している。工場のたくさんのスタッフ、そしてここ来ている僕のメインのスタッフ、そして僕のクルマを作り上げてくれたメカニックは、ポールを獲ることを願っていたんだ」

「僕には、毎晩1時とか2時まで働いてくれるエンジニアもいる。彼らが示したモノを引き出せない時、彼らのことが僕の頭の中の大部分を占めるんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース