ハミルトン”信じられないウルトラソフトでのスティントの長さ

ルイス・ハミルトンは、彼のモナコGP勝利を後押ししたウルトラソフトタイヤが、あれほど長持ちしたことに驚いたと言う。

 ハミルトンは、このレースで直接のライバルとなったダニエル・リカルドが、ウエットの後インターミディエイトを挟んでスーパーソフトタイヤを履いたのに対し、ウエットタイヤで粘れるだけ粘った後インターミディエイトを使わずに直接ウルトラソフトたいやを履いた。このウルトラソフトを履いてチェッカーまで走りきったハミルトンは、全ドライバーちゅうもっとも長くウルトラソフトタイヤを使ったドライバーとなった。

 ハミルトンは45周をウルトラソフトで走りきったことで、昨年のアメリカGP以来の勝利を収めた。

「僕はもっとも長い距離を走ったってことを、お伝えしよう」とハミルトンは語る。

「こんなに長いスティントを走れるなんて、こんなにそのタイヤを使えるなんて、ちょっとクレイジーだよね」

「最終ラップでは、タイムが落ちたていったんだ」

 リカルドはインターミディエイトを履いた後、明らかにハミルトンよりも速かった。しかしハミルトンは、トラックが完全にドライになるまで、リカルドを抑え続け、その後正確なタイミングでスリックタイヤに交換した。ただ、彼はタイヤを最適な作動温度まで上げるのに苦労したという。

「僕は完璧なタイミングで切り替えた」と語るハミルトン。

「ダニエルは、常に僕の背後にいた。だから、僕には多くは見えなかったんだ」

「僕は、ポジションを守ろうとしていた」

 ハミルトンは、今回のレースが自分にとってもっとも厳しいレースのひとつだったと認めた。

「僕は非常に圧倒されていた」とハミルトンは付け加える。

「この勝利を手にするまで、実に長かった。今シーズンだけじゃなくね。でも、ここで勝つことができたんだ」

「このコースは、勝つのが非常に難しいレースのひとつだ。雨が降り始めるとすぐに、僕はそこにチャンスがあることを理解した。そして、幸いにも僕はウエットで十分速かったんだ」

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース