ハミルトン「僕らを止めるものは何もない」と自信。ロズベルグも逆転優勝を狙う

ハミルトンは、ポールポジションを大差をつけて獲得した後、マレーシアGPでの優勝を阻むものは何もないと感じたと語った。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、チームメイトのニコ・ロズベルグを退け、セパンで4度目のポールポジションを獲得した。彼はロズベルグに対して0.4秒以上、3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に対しては0.5秒以上の差をつけている。

 彼のF1でのフロントロウスタートは100回を数え、これを成し遂げているのは他にミハエル・シューマッハーのみである。

 レッドブルのダニエル・リカルドがロズベルグを脅かしたシンガポールで3位に終わったハミルトンだが、シンガポールと比べてマレーシアの決勝では、はるかに良くなると予想している。

「シンガポールの週末とは、夜と昼ほどの差があるよ」と彼は語った。

「シンガポールでは、フリー走行の2回目と3回目で13周と10周しか走れなかった」

「今週はブロックを積み上げ、壁を築いている。たくさんマイレージを稼いでいるし、ガレージで本当に素晴らしい前進を果たしているんだ。エンジニアたちは信じられない仕事をしてくれているよ。マシンの感触は素晴らしいんだ」

「今週末、もう集中する以外やれることは残っていない。いいことだよね。少しも動揺することがないんだ」

「正直に言って、僕らを止められるものは何もないと思う。チームとしては、素敵で、素晴らしいペースがある。シンガポールで僕たちは素晴らしいスタートができたし、それについては絶えず作業を続けている。だからそれは心配していないよ。マシンはロングランでも本当に素晴らしいフィーリングなんだ」

 メルセデスが最近のレースで苦戦しているスタートについて、チームが改善を遂げていると、ハミルトンは自信を持っている。

「1年を通して同じ(スタートシステム)だし、何も変更をしていない」とハミルトンは語った。

「ただレースごとにより理解を深め、何が起こるのかを予想しようと努力しているんだ」

「僕らは前回のレースで大体良いスタートだったし、徐々に改善をしているよ」

未だ楽観的なロズベルグ

 予選のペースではハミルトンにかなわなかったロズベルグだったが、ポイントリーダーの彼は、決勝でハミルトンに勝つことができると自信を覗かせている。

「ルイスのラップは速かった。常に彼に勝つのは難しいことだよ」とロズベルグは語った。

「残念ながら最終コーナーでミスをしてしまった。そこでは僕はいつもすごいオーバーステアだったから、何かが正しくなかったんだろう」

「2番グリッドだ。今なら僕はここで暮らせるね。ご存知の通り、今年は2番グリッドから優勝することが可能だ。何度もそういうことがあったから、僕はすごく楽観的だよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Lewis Hamilton , Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース