ハミルトンは「良い日には最強だ」とウルフ

トト・ウルフによれば、”良い日”におけるルイス・ハミルトンは、”最強だ”という。

 シーズン開幕直後は様々なトラブルなどもあり、チームメイトのニコ・ロズベルグに4連勝を許してしまったルイス・ハミルトン。しかしその後、モナコ以降の7戦中6勝を挙げ、ロズベルグを逆転。夏休み前のドイツGPを勝利したことで、ランキングを19ポイントリードして前半戦を終えた。

「偉大な才能とスピードを持った男だ。そして良い日には、彼は無敵だと思う」と、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフはハミルトンについて語る。

「しかし、F1は機械に左右されることがあるスポーツだし、彼も人間だ。そして悪い日と悪化していく日がある。これが、彼が全てのレースを勝つことができない理由だ」

ロズベルグはまだ終わっていない

 ウルフは、ハミルトンの印象的な活躍にもかかわらず、ロズベルグが巻き返してくる可能性があると考えている。

「その可能性は非常に大きいと思うよ。彼が素晴らしいシーズンスタートをするのを見てきた。そして昨年終盤にも、素晴らしい活躍をしていた。今年はまだ9レースも残っているんだ。最大で200ポイント以上獲得することもできる。つまり、何でも可能だということだよ」

「昨シーズン末から今年の初めにかけて、彼は可能な限り全てのポイントを獲得した。それは(ハミルトンからすれば)非常に印象的な記録だ」

「勢いのようなモノがある場合、彼は勢いを維持することができる。しかし、両方の波が訪れるのを、我々は見てきた。夏休みが明けた際にどうなっているのか、それを見るのは非常に興味深いモノになると思う」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース
タグ toto wolff