バトン「2012年にPPを獲った時のように良いラップだった」

ジェンソン・バトンは、Q2での自身のラップは、4年前にポールポジションを獲得した時を彷彿する良いものだったと振り返った。

 予選Q2でジェンソン・バトン(マクラーレン)は、チェッカーフラッグが振られた後にフィニッシュラインを通過し、メルセデスのニコ・ロズベルグから1.052秒遅れのタイムを記録して、今季3度目のQ3進出を果たした。

 バトンは結局9位に終わったが、Q3のアタックについては満足していると語る。

「そのラップは、僕が目指していた通り良い結果だった」

 そうバトンは語る。

「僕はスパ・フランコルシャンが得意なんだ。Q2のラップは、僕が2012年にここでポールを獲った時と同じくらい良かったんだ」

「正直、9番グリッドになれるなんて期待していなかったんだ。僕たちの力では11位か12位になるのが妥当だと思っていた」

「チームは順調に進歩しているよね。僕たちはそのことを喜ぶべきだよ」

「今日のラップは、僕が今まで走ってきた中でも、ベストなラップがだったと言わなければならない」

 またバトンは決勝でポイントを獲得することに対し、強気の姿勢を見せた。

「予選のペースより、僕たちが想定している明日のレースペースの方が良いはずだよ」

「他のチームより僕たちのチームの方が、少しだけダウンフォースが効いているのは周知のことだよね。ロングランは安定していた。明日うまくいけば合理的なレースができると思うから、見ていてほしいね」

アロンソはエンジントラブル相次ぐ

 一方、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、Q1でラップタイムを残すことができず、最下位からのスタートという困難な状況に直面している。

 金曜日のフリー走行中にアロンソのマシンはERSからの水漏れを起こし、パワーユニットの交換を余儀なくされた。このためアロンソは35グリッドの降格ペナルティを受けた。今回パワーユニットを交換することになれば、更なる降格ペナルティが待ち受けている。

「僕たちはFP3でのラップの後で異常に気付いたんだ。そして僕たちには適切な処置をするための十分な時間が残されていなかった」

 アロンソはこう語った。

「予選で500mしか走れなかったんだから、マシンの中に何か本当に悪いところがあるんだと思う。おそらくパワーユニットだと思うけど、再度交換をしているよ」

「どちらにせよ最下位グリッドからのスタートなんだから、明日のレースをとにかく何も問題なく完走しなきゃね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース