バトン「2017年の可能性はマクラーレンだけじゃない」

ジェンソン・バトンは、マクラーレンが2017年のドライバーとして彼を選択しなかった場合、「他の可能性」があると確信している。

 ジェンソン・バトンとマクラーレンの契約は、今季末で切れる。フェルナンド・アロンソの契約は来季末まで残っているが、そのチームメイトをバトンにするのか、それともストフェル・バンドーンを昇格させるのかは、チームが今年の9月に判断するとしている。

 バトンは、契約が延長される保証がないことを十分に承知している。そして、ウイリアムズ入りの噂も取りざたされている。

 現在の状況について問われたバトンは、もっとも重要なことはF1に残ることだと言う。そして、再びF1で戦うことを楽しみたいとしている。

「僕は来年、何をやっているのか分からない。でも、また楽しめるといいね。そして良いリザルトのために戦えるポジションにいれるようにしたいし、それが、建設的な年だったり、表彰台や勝ちを狙える年だったらいいね。それが、僕が求めているものだ」

「うまくいけば、マクラーレンは来年強くなり、そして競争力を身につけていることだろう。でも、僕には他の可能性があることも分かっている」

結果は残せていないが、仕事は満喫

 バトンはマクラーレンに在籍していた数年間、非常に困難な時期を過ごした。しかし、それに落胆してはいないと言う。

「僕は感じるんだ。僕がこのチームの大きな要素のひとつになっているということを」とバトンは語る。

「レース後、僕はいつもファクトリーに行く。そしてデブリーフィングを行い、エンジニアやエアロダイナミキストらと密接に話をする」

「僕は感じるんだ。クルマが良い方向に向かっているということを。僕はそれを満喫しているよ。仕事のうちのある部分は、とても楽しい。僕らは勝ってないし、表彰台にも登っていないけど、他の部分を見なきゃいけないよ。彼らが何をやってるか……それを知ったら、興奮すると思うよ」

「今は戦うことを楽しむよ。そして、今のパッケージから、すべてを引き出すことを楽しみたい。しかし、それが難しい時もあるけどね」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース