バトン「難しいレースになるとわかっていた」

マクラーレン・ホンダのスペインGPレース後コメント

#14フェルナンド・アロンソ

「今日の午後、クルマには良い感触を感じていたんだ。しかし、良いスタートをすることができず、すべてを失ってしまった。僕のレースは、最初のコーナーで終わってしまったと言っても過言ではない」
「その後、僕はジェンソンの後ろについて、50周ばかり走った。多くの周回で渋滞に巻き込まれていたので、クリーンなラップをほとんど走ることができず、本来のペースを発揮することができなかった」
「そして最後には、僕はパワーを失ってしまった。正確な理由はわからないよ」
「僕らは今回、競争力を正しく活用することができなかった。メルセデスの2台が止まったんだ。僕らにとってはポイントを獲得するチャンスだったが、それができなかった。僕らは改良し続ける必要がある」

#22ジェンソン・バトン

「フェルナンドのリタイアは残念だ。なぜなら、僕らは良いバトルをしていたからね」
「僕は素晴らしいスタートを決めた。最高のスタートだったんだ」
「しかし、僕らにとっては簡単なレースではなかった。グリップが全くなく、僕らは苦戦したんだ。(レース終盤)クビアトがベッテルとリカルドの後方にいたので、それをコントロールするのは非情に難しかった。彼は新しいタイヤを履いていたからね。幸いにも、彼らのペースは僕の抜くのに十分な速さではなかった。そして、彼は僕を抜けなかったんだ」
「ここでポイントを獲るのが難しいことはわかっていた。だから、この結果は悪くないよ」

長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)

「波乱のスペインGPは、ほろ苦い終わり方でした。フェルナンドのリタイアは、ソフトウエアのコマンドに関する問題で、エンジンが止まってしまったのです。おそらく、このインシデントなら、パワーユニットにはダメージが及んでいないと思います。我々は今回のストップが及ぼす影響を、調査していきます。我々はチームと共に、今後のレースに今回のようなことが起きないよう、作業をしていきます」
「ジェンソンのスターとは素晴らしいものでした。しかしレースは彼にとって長く、難しいものになりました。タイヤをセーブし、ライバルとの競争を交わし、ポジションをコントロールしなければならなかったのですから。したがって、困難な週末にもかかわらず、ポイント圏内でフィニッシュできたことは、大きな喜びでした」

McLaren-Honda

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サブイベント 日曜日 決勝レース
サーキット サーキット・デ・バルセロナ-カタルーニャ
ドライバー Fernando Alonso , Jenson Button
記事タイプ レースレポート