パーマー「ルノーはシルバーストンのテスト以降改善してきた」

パーマーは、シルバーストンのテストやエンストンの改革を経て、ルノーか競争力を持てるようになったと話した。

 マレーシアGPで自身のF1キャリアにおける初ポイントを獲得したルノーのジョリオン・パーマーは、最近のレースで、これまでのチームの進歩を示していると考えている。

 また彼は、エンストンにある本拠地では事業の拡大を行ったため、状況は改善されるはずだと考えている。

 パーマーは、「僕らはポイントを獲得することができたし、チームにとっても全体的にレベルアップになっていると思う」と話した。

「僕らは良い改善を遂げてきた」

「エンストンでは大きな変化があったし、たくさんのスタッフがチームに加入した。今年の初めに比べて、100人くらい増えたと思う」

「ファクトリーも拡大したし、素晴らしい才能を持った人たちがたくさんの仕事を進めている。僕らが望むところに到達するには時間がかかるけど、どうなるのかそのうちわかると思う」

「僕はマシンのことも理解できているし、チームと共に良い仕事を出来たと思う」

「速くなったかという点では、わずかなことしか変わってない。でも、それに関してはよく理解できるようになっているし、ザウバーと同じくらいのレベルから、トロロッソやマクラーレンと同じレベルに到達するために、本当によく仕事ができている」

シルバーストンのテストが転機

 ルノーのレースレベルを向上させるカギとなったのは、イギリスGP後に行われたテストだ。サスペンションのコンセプトを変更したことで利益を得られたことだという。

「シルバーストンのテストが良かった。あの時に良いステップアップができたんだと思う」

「僕らは今も、すべてのレースで常にタイヤに関して学んでいるし、良い仕事もできている」

「いくつか小さなアップデートもあるが、何も変えていない。アップデートしたマシンで、毎週良い仕事をするだけだ。それでザウバーやマノーと戦えるようになったし、時にはマクラーレンやトロロッソ、ハースとも争える。明らかに改善できていると思う」

 また、彼とチームメイトのケビン・マグヌッセンを助けているものとして、ドライビング時にマシンがより一貫性を持っていることを挙げた。

「マシンを改善してこれたことと、タイヤをうまく使えていることからして、より一貫性を持ってマシンをドライブできている」

「もちろん多少はミスをしてきているけど、そこから得たものも多い。僕らがレースをしているという事実もある。僕たちはマクラーレン、トロロッソ、ハースと争えているし、これは僕らがやってきたことを示すチャンスだ」

「長いスティントを走るときは、戦略も重要だ。オーストリアやシルバーストンでやったようなことをマレーシアでできたかどうかは誰にもわからない。僕らは12位と13位でレースを終えたからね」

「それでも問題はないと思う。でも、マレーシアでトロロッソに勝てたことは良かった。ポイントを取れたし、チームの人達もわかっているんじゃないかな」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Jolyon Palmer
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース