ピレリのタイヤテスト、14日からレッドブルがアブダビで実施。ドライバーはガスリー

レッドブルのリザーブドライバーを務めるピエール・ガスリーが、アブダビで行われるピレリのテストを担当する。

 10月14日からレッドブルがアブダビで2017年用タイヤのテストを行うが、レッドブルはこのテストに、現在プレマ・レーシングからGP2に参戦し、レッドブルでリザーブドライバーを務めるピエール・ガスリーを起用する。

 ピレリはこのテストで、悪天候で成果を挙げられなかったバルセロナテストの埋め合わせをしようとしている。同社は今後数週間の間にスリックタイヤの作成とコンパウンドを仕上げたいと考えているが、メルセデスがテストを行っていたバルセロナは悪天候だったため、貴重な2日間を失ってしまった。霧と雨、低気温により、ニコ・ロズベルグもパスカル・ウェーレインも、来年用のワイドタイヤを十分に走らせることができなかったのだ。

 2017年用のテストは、あと2回予定されており、その後はシーズン終了後の合同テストを迎える。

 ピレリは、ガスリーが参加するアブダビでのテストがより実りの多いものになることを願っている。しかし、バルセロナでテストができなかったことで、来年のプレシーズンテストをヨーロッパで行う際の悪天候を危惧することになった。そのため、プレシーズンテストのうち最低1回はバーレーンでやるべきだと声を大に主張するが、いくつかのチームが反対している。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Pierre Gasly
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース