フェラーリ代表「ライコネンは壮観と言えるほど素晴らしかった」

フェラーリのボスであるマウリツィオ・アリバベーネは、バーレーンGPでのライコネンのパフォーマンスについて、「壮観と言えるほど素晴らしかった」と語る。

 ライコネンはバーレーンGPにおいて、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグに次ぐ2位でフィニッシュした。この2位という成績は、昨年に続いて2年連続ということになる。

 ライコネンはスタートに失敗して順位を落としたが、そこから反撃しなければならなかった。

「キミのレース中のドライブは、非常に壮観だったと思う」と、レース後にアリバベーネは語った。

「(ダニエル)リカルドをアウトから抜いたシーンは、かつてのレーシングドライバーを彷彿とさせるものだった。それは私にとって、本当に、本当に素晴らしいものだった」

 ライコネンのスタートミスは、彼の指がクラッチパドルから滑ってしまったことが原因だったと、アリバベーネは明らかにしている。

「おそらく、彼の指がパドルから滑ってしまったと聞いている」と彼は言う。

「それは、特に起こりうることだと思う。それで、彼はホイールスピンを起こし、タイムを失ってしまった。しかし、彼のその後は、信じられないものだった」

 チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、フォーメーションラップの途中でエンジントラブルを起こし、リタイアしている。アリバベーネはこのトラブルについて、2週間前のオーストラリアGPでライコネンに起こった問題とは、別のものだったと語る。

「今回の問題は、バルブやインジェクターの問題だったようだ。これは、ついさっき聞いたんだけどね。これからエンジンを点検し、確認する必要があるよ」

「キミの問題はターボだった。これについてはできることは何もないよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Kimi Raikkonen
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース