フェリペ・マッサF1引退を発表。今季アブダビGPがF1最後のレース

ウイリアムズのフェリペ・マッサが、今季限りでF1から引退することを発表した。

 フェリペ・マッサは今季限りでF1から引退することを発表した。

 フェリペ・マッサは2002年にザウバーでF1デビューを果たし、2006年にミハエル・シューマッハーのチームメイトとしてフェラーリ入り。その後、2009年のハンガリーGPでの怪我などを乗り越え、2014年からはウイリアムズに移籍し、活躍してきた。

 ここまでのマッサの成績は、出走242回、優勝11回、表彰台41回、ポールポジション16回、通算獲得ポイント1110ポイントである。

 今季はここまで39ポイントを獲得。ただ、シーズン序盤こそ好成績を挙げていたものの、第6戦モナコGP以降は低迷が続き、第6戦から13戦までの8戦でわずか3ポイントしか獲得できていなかった。

 引退を発表するに際して、フェリペ・マッサは次のようにコメントを寄せている。

「まず最初に、特に僕の妻、父親、そして全ての家族、マネージャーであるニコラス(トッド)、そのほか僕のキャリアを支えてきてくれた全ての人に感謝しなければならない。僕にこの機会を与えてくださった神にも、私の生活とそのほか全てについて僕をお守りいただいたことを、感謝したい。また、長年にわたって僕と一緒に働いてくれた人たちに対しても、感謝する」

「全てのチームは、僕に素晴らしい経験をさせてくれた。もちろん、F1だけではないよ。素晴らしい思い出がたくさんある。そして、全てのチームの全員に感謝したいと思う。これまで経験してきた全てのことは、僕が今の立場に来るための助けになった」

「僕のキャリアは予想していたものより素晴らしく、達成したことを誇りに思う」

「最後に、ウイリアムズ・マルティニ・レーシングのような素晴らしいチームで自分のキャリアを終えることができて、光栄に思っている。アブダビGPは、僕にとって250戦目のレースとなる。そして、F1のキャリアを終える感動的な日になると思う」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Felipe Massa
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース