フェルスタッペン「まだRB12に慣れているところ」

マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのドライバーとしての最初の1日に満足するとともに、もっと多くを引き出せると主張する。

 フェルスタッペンは、FP1を6位、FP2を8位で終えた。これは、チームメイトのダニエル・リカルドから、それぞれ0.169秒、0.181秒遅れた結果だった。

「僕はハッピーになれると思う」とフェルスタッペンは言う。

「僕はすべての手順を行った。僕はそれを楽しんだんだ」

「僕はまだクルマに慣れているところだ。でも、すべては非常にポジティブ。まっすぐ進んでいくだけだね」

「ラップタイムについてはまだ満足していないけど、楽しめているよ。それが一番重要なことだと思う」

 フェルスタッペンは、前戦までドライブしていたトロロッソのマシンと、今回乗るレッドブルのマシンを比較することについては消極的だ。

「クルマに慣れたと言うには、まだ早すぎると思う」

「僕はまだ、クルマの限界を感じていない。限界を感じることができた時には、より多くのことを説明できると思う。感覚的なことについては、それがすべてだ。クルマが良いと感じられた場合、限界まで攻めることができる」

「もちろん、シートポジションは全く違うよ。ステアリングの機能も、少し違うね」

「僕は一歩ずつ進んでいるところだ」

 トロロッソは今季、フェラーリのパワーユニットを使用しているが、昨年まではルノー製を使っていた。つまりフェルスタッペンは、再びルノー製パワーユニットを搭載するマシンに乗ったということになるが、昨年に比べてかなり改善されたと感じたと述べる。

「彼らは大きく進歩したようだね。信頼性の面でも上手くいっていると思う。エンジンに関しては、とてもハッピーだ」

 今週末の彼は非常に高い注目を集めているものの、それによって注意力が散漫になることはないと、フェルスタッペンは主張する。

「僕の最初のレース、つまり昨年からそれには慣れていたよ。確かに新しいクルマに乗るけど、全然緊張しなかった」

 チームメイトに勝てるかどうかという見通しについて聞かれたフェルスタッペンは、次のように答えた。

「彼を破ったり、その他の何かができるかどうか、今はまだ分からない。僕はまだクルマに慣れているところだからね。いい感触を得ることができたら、僕は自分の最善を尽くすよ」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・バルセロナ-カタルーニャ
ドライバー Max Verstappen
記事タイプ 速報ニュース