フェルスタッペン、モナコの”トラブル”原因を検証中

マックス・フェルスタッペンは、モナコGPでは何が悪かったのか、チームと共に検証しなければならないと語る。

 フェルスタッペンはモナコGPで、ふたつの大きなミスを犯した。ひとつは予選Q1のプールサイドでのクラッシュ、もうひとつは決勝マセネーでのクラッシュである。前戦スペインGPで初優勝を遂げたその姿とは、対照的な週末だった。

 レースを終えたフェルスタッペンは、レッドブルが公開したビデオの中で、こう語っている。

「僕はたくさんのことを学んだ。まず大切なのは、壁に当たらず、コースにとどまること」

「今大切なのは、何が悪くて、どうしてそういう状況になったのか、分析することなんだ。これは、学習の途中だし、もっと経験を積まなきゃいけない」

途中まではとても上手くいっていた

 予選でのクラッシュの結果として、彼はピットレーンからのスタートとなった。にもかかわらず、フェルスタッペンはミスを犯す前までは、非常にポジティブに物事が進んでいたと考えている。

「レースの序盤は、非常に良かったと思っている。良いペースを見せることもできたし。そして、すべてがとてもうまくいっているように感じていた」と、フェルスタッペンは言う。

「僕らはポイント圏内に戻った。そしてその後、残念ながら、ソフトタイヤを履いた時に僕はミスを犯し、ウォールにぶつかってしまったんだ。週末を終えるには、最悪の形だった。特に、予選の後にチームは素晴らしい仕事をし、クルマを再び組み立ててくれたんだから」

新しいパワーユニット

 モントリオールでは新しいパワーユニットを得ることを、フェルスタッペンも確認している。しかし、チームメイトのダニエル・リカルドは、モナコでそのパワーユニットを使った。

「僕もついに、新しいパワーユニットを使えることになった。それによって良くなることを、楽しみにしているんだ」とフェルスタッペン。

「より多くのパワーと、より高いドライバビリティを兼ね備えているはずだ。だから、そのすべてはラップタイムを向上させてくれるだろうね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース