フェルスタッペン「レースに対する僕のアプローチは変えない」

マックス・フェルスタッペンは、レースに対するハードなアプローチを変更することはないと主張する。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ベルギーGPの決勝レースでフェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルに対して非常に厳しいブロックを行ったため批判の対象となり、今最も注目されるF1ドライバーのひとりとなった。

 フェルスタッペンのベルギーでの動きは、金曜日夜に行われるドライバーズブリーフィングで槍玉に挙げられる可能性がある。しかし彼は、アプローチを変更しなければならない根拠は見つからないと、反抗的な姿勢を貫く。

「正直なところ、僕にとってスパはすでに終わったことだ」

 そうフェルスタッペンは言う。

「全体的に見れば、素晴らしい週末だったと思う。僕は目一杯楽しんだよ」

「特にサーキットに来てくれた多くのファンがオレンジ色を示してくれていて、とても驚いたよ。レースで起こったことは、時折起こることだよ。しかし、僕はモンツァにただ集中するだけだ」

「僕はすべてがクリアだったと思う。僕が言ってきたようにね。僕は過去にとらわれるのは好きじゃないけど、何かが起きた。僕は次の機会に集中し、再び出来る限りプッシュするだけだ。ドライビングスタイルは、今までと変わらないよ」

言われたからスタイルを変えるのは違う

 フェルスタッペンは、ドイツGPのドライバーブリーフィングの際に、ライバルたちからの批判を受けた。しかし彼は、この状況により自分が変えられることはないだろうと述べる。

「僕はその時、何も言わなかった」とフェルスタッペン。

「僕はただ聞いていただけだし、スチュワードに任せたよ」

「ズラタン・イブラヒモビッチ(サッカー、マンチェスター・ユナイテッドのフォワード)をディフェンダーとして起用するだろうか? 誰かが彼を良いディフェンダーだと言っても、それに彼が耳を傾けるとは思わない」

「彼は攻めようと思ったら、攻めていくんだ。他のドライバーが僕にドライビングスタイルを変える必要があると言ったから、僕がドライビングスタイルを変える……それは違うと思う」

学ぶべきは1コーナーの接触だけ

 フェルスタッペンは、改善できる唯一の点は、1周目の1コーナーでフェラーリ2台が当たった際、それを避けることだったと語る。

「マシンに乗っていると、コーナーを確認するのが難しいんだ」とフェルスタッペンは言う。

「ビデオを見れば、すべてが明確になったよ」

「ああいう出来事は、レースでは時々起きることだ。スチュワードは僕らの誰にもペナルティを科さなかったしね」

「あの事故からは、僕ら全員が同じように学んだと思うよ。経験豊富なドライバーでも、間違いなくまだ学べるものがあるはずだ。そして、僕たちはモンツァのレースに集中している」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース