フェルスタッペン、自らのミスでクラッシュしたと認める

マックス・フェルスタッペンは、モナコGPの予選Q1でクラッシュした原因を、グリップレベルの誤認だったと認めている。

 フェルスタッペンはプールサイドシケインの2個目イン側のウォールに接触し、右フロントのサスペンションを壊してしまった。そしてそのままコントロールを失い、ウォールに激しくクラッシュし、赤旗の原因になっている。

 フェルスタッペンはフリー走行3回目でも、大事には至らなかったものの、マセネーでウォールにヒットしてしまっている。これでこのグランプリ2回目のクラッシュである。

「僕は早くターンインしすぎてしまった。そして壁を刈り込んでしまったんだ。それでサスペンションを壊し、壁に向けてまっすぐ行ってしまった」

 そう語るフェルスタッペン。彼はこれで予選ノータイムに終わり、21番グリッドからのスタートとなってしまった。

 フェルスタッペンは、クルマには何も悪い点はなかったと言う。そして、クラッシュの責任はすべて自分にあると言う。

「とても良いと感じていたんだ」とフェルスタッペン。

「僕の最初のアタックラップは、他のどのラップよりも自信を感じていたんだ。そしてバランスの観点から、僕の第2セクターは、予想よりも0.2秒ほど速かった」

「すべては整っていた。そしてそのあとシケインに向かい、僕はグリップを過小評価してしまった。だからターンインが早すぎ、悪い結果になってしまったんだ」

 グリッド後方からスタートする決勝レースについて、どんなことを期待するかと訊かれたフェルスタッペンは、次のように答えた。

「明日、何が起きるか見てみよう。でも、21番手スタートだから、かなり難しいレースになるだろうね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース