ブルーノ・セナ「マッサはWECに来ればいい」

元F1ドライバーのブルーノ・セナは、「WECに来ればいい」とマッサのWEC転向を歓迎する。

 ウイリアムズのフェリペ・マッサは今シーズン限りでF1からの引退を発表したが、F1以外のカテゴリーでまだレースを続けるチャンスは残っている。

 最近ではマーク・ウェーバーがF1からWECへ戦いの場所を移し、ポルシェで活躍している。また、トヨタには小林可夢偉、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンという元F1ドライバーがいる。LMP2クラスで戦うブルーノ・セナもかつてはF1に乗っていた。考えると、WECはF1を卒業した(せざるを得なかった)ドライバーの落ち着き場所かも知れない。

 メキシコ6時間レースに参戦するためにエルマノス・ロドリゲス・サーキットを訪れているブルーノ・セナは、motorsport.comのインタビューに次のように答えている。

「フェリペはモータースポーツから引退するには速すぎるよ。まだまだ走るカテゴリーはあると思う。特にWECのLMP1クラスはダウンフォースも強大で、F1に非常に近いパフォーマンスを備えている。ここにフェリペが来れば、すぐにトップクラスを走る様になる」 

 実際、マッサのF1からの引退宣言を受け、幾つものWECチームが彼の獲得に乗り出したと言われている。2017年、フェリッペ・マッサがWECのLMP1マシンのステアリングを握っている可能性は非常に高いとみられる。

Watch the full interview with Bruno Senna… 

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この記事について
シリーズ F1 , WEC
ドライバー Bruno Senna , Felipe Massa
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース