ベッテル「タフな1日だった。満足できるバランスを探れなかった」

ベッテルとライコネンは、レッドブルに対しやや劣勢な金曜日を終えた。

 FP1でフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ターン19でエアロパーツを破損したことで、走行時間をロスした。またFP2でトップのニコ・ロズベルグ(メルセデス)から約0.8秒差で4位につけている。

「1日を通して、タフな日だった」とベッテルは語った。

「今朝、僕たちは外れてしまったエアロパーツに悩まされた。そして走行時間も奪われた。そのせいでマシンのバランスが満足に取ることができず、午後の走行時間で満足できる走りができなかった」

「今日、まだ僕たちはマシンのバランスに満足できていない。全てにおいて少しナーバスだった。僕たちは明日までにマシンを改善することができるので、もっと戦闘力を高められると思う」

 一方のレッドブルのダニエル・リカルドは、ロズベルグの0.2秒落ちのタイムを記録している。今週末、レッドブルに打ち勝つことができるかベッテルに訊くと、彼は次のように付け足した。

「僕たちにはチャンスがあると思う。確かに今日の彼らは、非常に速かった。それには間違いない。でも僕はそれをあまり気にしないようにするつもりだ。他所は他所だ。僕たちは自分のやっていることしか把握できないしね」

「確かに接近戦だ。今日と同じペースを明日も発揮することは難しい。しかし明日のフェラーリは、今日と違ったものになる」

苦戦したライコネン、だが……

 ベッテルの同僚のキミ・ライコネンはFP2を10位で終えた。スーパーソフトタイヤを装着した彼は、最終コーナーの手前でコースオフしてしまいタイムを伸ばすことができなかった。

「新品タイヤでコースオフしてしまったので、午後のタイムは良くなかった」と彼は認めた。

「しかし、今朝から多く変わったことはなかった」

「金曜日では良いマシンのバランスを見つけることができた。僕たちが望むポジションまで行くことができなかったが、それは大きな問題ではない。僕たちはかなり良い金曜日を過ごすことができた」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー Kimi Raikkonen , Sebastian Vettel
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース