ベッテル「在るべき場所に行く」、最終戦までマシンをアップデートするフェラーリ

フェラーリは、マレーシアGPに向けてエアロのアップデートに着手している。

 現状多くのチームは、2017年のマシン開発にウェイトを置いているが、フェラーリはSF16-Hのエアロの改良することに注力している。

 首位のメルセデスの後ろに位置するレッドブルとの戦いは、賞金数百万ポンドを懸けたものであり、フェラーリは今季最後のレースまで、マシンの改良を続ける方針にあることは間違いないだろう。

 その取り組みの一環として、フェラーリはセパン(マレーシアGP)に向けて、空力の微調整を行っている。セパンではマシンの冷却と、ダウンフォースの増加がレースの肝になる。

 シンガポールGP後のセバスチャン・ベッテルは、フェラーリの改善されたパッケージに自信があったことと、改善を継続することで、今シーズン終盤に力強い結果をもたらすことができることを明らかにした。

「僕は、フェラーリのやるべきことが正しければ、実現できることだと思う」ベッテルは語った。

「僕たちのパッケージは、確かに強力だ」

「いくつかのレースは、フェラーリの可能性を全て出し切れていなかった。僕たち次第なレースがあった。理由はいくつかある。でも、まだ僕たちの望んでいる結末は終わっていない。今、いるところは僕たちの望んでいる場所じゃない」

「僕たちはチームを信じている。確かに今現在のペースで、目指しているところに行けるかどうかはわからない。完全ではないと思う。時には良いと思うし、時には悪くなる。でもセパンはシンガポールのようなサーキットに近いと思う」

「シンガポールでの僕たちは、競争力を持っていることを期待していた。勝つチャンスがあって、表彰台のために戦えると思っていた。残念ながら、ふたりともそれはできなかったけど」

「でも、僕たちは自信を持っている。まだ準備しているよ。戦うためにレースに向かっている。それが僕たち本来のやろうとしていることだ」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー Kimi Raikkonen , Sebastian Vettel
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース