ベルギーGPタイヤ選択リストが発表:メルセデスとフェラーリが”攻めた”選択

ピレリが、サマーブレイク明け初戦、ベルギーGPの各チームのタイヤ選択リストを発表した。

 ピレリが、サマーブレイク明け初戦、ベルギーGPの各チームのタイヤ選択リストを発表した。このグランプリには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のタイヤが持ち込まれ、そのうちミディアムかソフトいずれかのタイヤを決勝で最低1セットは使用しなければならない。

 特筆すべきは、メルセデスの選択であろうか? ほとんどのチームがスーパーソフトを6セットか7セット持ち込んでいるのに対し、メルセデスのみ4セットと少なく、逆にソフトタイヤをルイス・ハミルトン6セット、ニコ・ロズベルグが5セット持ち込んでいる。この点、他のチームと大きく方向性を振っているのが面白い。

 一方、フェラーリ勢は逆方向に”振って”いる。セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、共にミディアムを1セットしか持ち込んでいないのだ。他のミディアム1セットという選択をしたのは、ザウバーの2台、そしてハースのエステバン・グティエレスである。これが、マシンがタイヤに対して優しいということの表れなのか、もしくはとにかく攻めの姿勢であるのか? こちらも注目しておきたいところだ。

 F1ベルギーGPは、8月26日〜28日にかけて、スパ・フランコルシャンで行われる。

Selected Pirelli sets per driver for Belgian GP
Selected Pirelli sets per driver for Belgian GP

Photo by: Pirelli

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
記事タイプ 速報ニュース