ペレス「新空力パッケージで大きな進化を遂げた」

セルジオ・ペレスは、フォースインディアがスペインGPに持ち込んだVJM09の新しい空力パッケージにより、重要な一歩を踏み出したと考えている。

 ペレスとチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは、FP2で9番手と10番手につけた。バルセロナのサーキットは、フォースインディアのマシンにとっては適さないコースだと思われていた。にもかかわらずこの成績だったことについて、ペレスは満足している。

「間違いなく、良い進歩を遂げたと思う。クルマは、明らかに良い感じだ」

「一番重要だったのは、ダウンフォースに領域だったんだ。そして、それが実現したんだ。もちろん、僕たちは常にもっと欲しいと願うわけだが、合理的なステップを踏むことができたと思う。本来ならば、このサーキットは僕たちにとってもっとも苦手なコースだ。しかし、そこでトップ10に入れたということは、非常に大きな意味を持っている」

「だから、今日はハッピーだ。FP1は非常に厄介だったけどね。クルマを進化させるために必要な、多くの時間を失ってしまった」

「オイル漏れがあったんだ。フロアに影響が及んでしまった。だから、フロアを外さなければならなかったんだ。ラジエターが問題だった。そのラジエターは交換しなければならなかったので、それには時間がかかったんだ」

 改善は低速コーナーだったのか、それとも高速コーナーだったのか? これについて聞かれたペレスは、次のように答えた。

「基本的には、全域で改善している。中でも中心だったのは、低中速域かな。トラクションが改善されたように感じるね。合理的な進歩ができて、とても嬉しいよ」

「僕らが明日の予選でどんな競争力を示すことができるのか、見たいと思う。デグラデーションも非常に良い。このサーキットでは、正直非常に厳しい週末になると思うけど、幾らかのポイントを獲ることができれば、それは僕らが大きな進歩を遂げたことを意味すると思う」

「このアップグレードからは、まだ多くの可能性を引き出すことができると思う。全てをしっかりと投入すれば、僕らはより良いバランスを手にできるだろう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 スペインGP
サーキット サーキット・デ・バルセロナ-カタルーニャ
ドライバー Sergio Perez
チーム Force India
記事タイプ 速報ニュース