ホンダ、トークンを使わずにアップデート

ホンダはマレーシアGPでトークン使用を申し出たが、それを使わずにアップデートを行うことができた。

 ホンダは、エンジンとエキゾーストの開発のため、セパンで2トークンの使用をFIAに願い出ていた。

 マレーシアGPの金曜日、フェルナンド・アロンソのマシンに変更が施された。その結果が良かったため、今週末の日本GPでもアップデートを加えたパーツを使用することになっている。

 しかしホンダは、パフォーマンスの改善ではなく、信頼性の改善を行うため、エンジンブロックにトークンを使用する必要はなかった。

 ホンダの広報は以下のように話した。

「我々は、エンジンブロックとエキゾースト改良のため、FIAに2トークンの使用を申し出た」

「しかしFIAは、エンジンは信頼性に関わる問題であり、したがってトークンを使用する必要はないと返答してきた」

 これで、ホンダは2トークンを残したままということになる。現時点ではフェラーリのみ、今シーズンのトークンを全て使い切っている。

 マクラーレンが行った変更はコース上で行ったものであり、FIAは状況を見守るため、トークンに関する公式発表を行わなかった。

【現在のトークン数】

 フェラーリ 32 (残り 0)

 ホンダ 30(1トークン使用、残り 2)

 メルセデス 26(残り 6)

 ルノー 14(残り 18)

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ honda