ホンダ、マレーシアでパワーユニットをアップグレードするかどうか、まだ確定せず

ホンダが今週末のマレーシアGPにPUのアップグレードを投入するかどうか、まだ確認されていない。

 ホンダは、ベルギーGPに開発トークン7を使用し、アップグレードしたパワーユニットを持ちこんだ。そして、シーズン終了までに残りのトークンを使用し、最後のアップグレードを行うことが期待されている。

 しかしホンダのF1総責任者である長谷川裕介は、そのアップグレードをマレーシアGPに持ち込むかどうか、その保証は今のところないと語る。その決定は、金曜日にサーキットで行われることになりそうだ。

「我々は100%確定させたわけではありません。もし、このサーキットのために何らかのアップグレードを持ち込んだとしても、パフォーマンスと信頼性のバランスに基づいて、サーキットで最終的な決定を下すかどうか、見ていくことになります」

 とはいえフェルナンド・アロンソもジェンソン・バトンも、すでにシーズン中に使用が許されているパワーユニットのコンポーネントを使い切っている。そのため、アップグレード版パワーユニットの投入により、グリッドペナルティを科せられる可能性が高い。

 しかしホンダは、来週行われるホームレースである日本GPで、グリッドペナルティを科せられることを求めていないはずだ。もしマレーシアでアップグレードが行われなかった場合は、その投入はしばらく待たねばならなくなるはずだ。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース