ホーナー「Q2で誰もスーパーソフトを使わなかったのは驚きだ」

レッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーは、モナコGPの予選で”ダイナマイト”なポール獲得を果たしたダニエル・リカルドを賞賛した。

 ダニエル・リカルドは、メルセデスのニコ・ロズベルグを0.169秒を下してポールポジションを獲得した。これは2013年のブラジルGP以来、レッドブルにとって久々のポールポジションであるとともに、チームにとっては初のモナコGPでのポールポジションである。

「素晴らしいパフォーマンスだった」

 そう語るのは、レッドブルのチーム代表、クリスチャン・ホーナーである。

「彼のQ3の最初のラップは、”ダイナマイトだ”と言えると思う。それで1分13秒台だよ」

「彼は週末を通じて、非常に綺麗なドライビングを見せてくれている。セクター3を見ただけでも、彼の綺麗なドライビングを知ることができる。そして、ラップタイムは彼のそのドライビングについてきた」

 Q3に進出したドライバーのうち、リカルドだけがスーパーソフトタイヤを履いて日曜日のレースをスタートする権利を有する。Q2の最速タイムを、より硬いコンパウンドであるスーパーソフトタイヤで計測したからだ。

 ホーナーは、リカルドにスーパーソフトを履かせた理由について説明する。ウルトラソフトタイヤでのスタートより、スーパーソフトでスタートした方が、レースでの選択肢の幅が広がるのだ。

「我々は、スーパーソフトがもう少し広いレンジを持っていると感じたんだ」とホーナー。

「もしそのタイヤを履いてタイムを出すことができたら、戦略の幅が広がるだろうと、我々は考えたんだ」

「他の誰も、それを選ばなかったというのは、驚きだね。僕らはそれを試み、そして成果を挙げることができたんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース
タグ christian horner