ボッタス、”コクピットの穴”を塞ぎ1/1000秒差でリカルドを下す

ボッタスはヘルメットに小さな工夫を施したおかげで予選5番手を獲得。リカルドは敗因について「ピザのせいじゃない」と語る。

 ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、ヘルメットの頭頂部にあるプラスチック製のふたつの穴を塞いで予選に挑み、Q3でレッドブルのダニエル・リカルドから0.001秒差で5番グリッドを獲得した。

 ボッタスは、「今週末のベストラップだったし、正直、キャリアの中でもベストなものだった」と話した。

「マシンに乗っていてすごく自信があったし、楽しんでドライビングできたよ」

「実は予選前に、ヘルメットの頭頂部にある冷却用の穴を塞いだんだ。トレーナーに『1/1000秒縮められるかもね』と言ったら、今日は本当にそうなったよ!」

 ウイリアムズのテクニカルチーフのロブ・スメドレーは、ボッタスの努力について、「素晴らしい。彼は本当に、本当によくやった。マシンを最大限に活用し、我々が彼に要求したことを全てやってくれた」

リカルド「ピザのせいじゃない」

 その一方でリカルドは、昨晩の食事に関する戦略のせいでボッタスに負けたのではないと、ジョークを交えて話した。

「僕たちは5番手のボッタスから1/1000秒差だったから、少しがっかりした。バルテリがそれだけ速かったんだから仕方ない」

 Sky Sports F1が「昨晩食べ過ぎたからでは?」と質問すると、リカルドは以下のように答えた。

「そうかもね。だけど、昨日の夜は1カットしかピザを食べてないよ。普段も1カットか2カットしか食べないし、ピザのせいにはできないね」

「一応普段の食事の話をすると、マックスよりも少ないよ!」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
ドライバー Daniel Ricciardo , Valtteri Bottas
記事タイプ 速報ニュース