マクラーレン「バトンのウイングトラブルは決勝では問題ない」

イギリスGPの予選Q1で発生したジェンソン・バトンのリヤウイングトラブルは、決勝レースに影響を及ぼさないとマクラーレンは説明する。

 マクラーレンのジェンソン・バトンは、予選Q1でフロアからリヤウイングが外れてしまうというトラブルに見舞われた。この修復には時間がかかったため、彼は再びアタックに出ることはできなかった。

 今回のマクラーレンは、十分にQ3で戦うことの出来る戦闘力を身に付けていた。しかしバトンは母国レースを17番グリッドからスタートすることになる。

 マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、このバトンの問題が非常に軽微だったことを説明した。

「明日に向けてはOKだ」と、ブーリエはmotorsport.comの取材に対して語った。

「製造上の小さな問題があり、それが残念ながら翼端板を壊すことになったしまった」

「翼端板はなぜか走行中に壊れた。彼はそれでリヤのダウンフォースを失い、車がアンバランスになった。それを修復するため、我々は再びコースに出て行くことができなかった。それを行うには時間がかかりすぎたんだ」

 一方のバトンは、「僕らはそれを時間内に直すことができなかった。そして、3/100秒Q2に届かなかった。実に残念だ。なぜなら、クルマには十分なペースがあったからね」と付け加えた。

決勝レースはチャンス

 バトンとフェルナンド・アロンソは共に、日曜日のレースで良い結果を残すことに対して楽観視している。

 アロンソは「このグリッド順と戦略の状況により、明日わずかだがトップ10からスタートするドライバーが入れ替わる可能性があると思う」と語る。

「だから、僕は明日良いバトルが出来ると思っている。そして、2台のマシンが揃ってポイントを獲得できれば良いね。このポジティブな傾向を維持させたい」

「僕は最近の数レースでは、信頼性の問題によりポイントを逃した。バクーでは完走できなかったし、オーストリアもリタイアだった。カナダでは11位だったが、強力なペースはなかった。僕らはカムバックできることを願っている」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イギリスGP
サーキット シルバーストン
ドライバー Jenson Button
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース