マグヌッセン「不本意のペナルティで11位から順位を落されたことはイライラする」

マグヌッセンとクビアトのインシデントはマーシャルにより審議され、マグヌッセンがペナルティの対象となった。

 アメリカGPでスチュワードは、ルノーのケビン・マグヌッセンがトロロッソのダニール・クビアトをターン12でかわすためにランオフエリアに入ったことを審議した。当事者のマグヌッセンは、クビアトとのクラッシュを避けるために仕方なく行ったことだと、その時の状況を強く主張した。

 しかしその意見は尊重されることなく、11位の彼は12位のクビアトと順位を入れ替えられるペナルティを課された。

「今回のペナルティにはイライラしている。でもレースではそういうことも起きる」とマグヌッセン話した。

「僕たちは最後のスティントで新品のスーパーソフトタイヤを装着した。リスクもほぼなく、チャンスを掴めるはずだった」

「それが功を奏して、何人かのドライバーを抜くことが出来た。最終スティントでポジションを上げることができたんだ。今季の中でも、とても楽しいレースだった」

 クビアトとのインシデントについて、マグヌッセンは次のように詳細を語った。

「僕はほぼ新品のスーパーソフトタイヤで、彼よりもだいぶ離れたアウト側から侵入した。一方の彼は、30周回目のユーズドのミディアムタイヤを装着していた」

「彼がブレーキをリリースしたところで、僕はトラックに戻ってこようとした。そこに彼のマシンを妨げる必要性は僕にはない。ただ、マシンが2台入るスペースの余裕がなかっただけだ。僕はそう見ていた」

「彼がミディアムで、僕がスーパーソフトだったことは知っていたよ。マシンのブレーキ限界域に僕はいた。だから、わざと彼の進行を妨げようとしたわけじゃない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー Daniil Kvyat , Kevin Magnussen
記事タイプ 速報ニュース