マグヌッセン、検査の結果異常なし。モンツァに参戦できると報告

マグヌッセンはオー・ルージュを登り切ったところでバランスを崩し、激しくクラッシュ。検査のため病院に搬送された

 ベルギーGPの6周目、オー・ルージュの立ち上がりでタイヤバリアに突っ込んだケビン・マグヌッセン(ルノー)は、そのクラッシュで足首を負傷し、検査の為に病院に運ばれた。

 彼は縁石の上に乗ってマシンのコントロールを失いスピンを喫し、激しくタイヤバリアに突っ込んだ。レースはコースの清掃とタイヤバリアの修繕のために中断せざるおえなかった。

 マグヌッセンは病院に運ばれ検査を受けた。検査の結果は異常なしと判断され、彼は足首に痛みは残っているが、来週のモンツァに参戦したいという意向をツイッターに投稿した。ルノーのチーム代表フレデリック・ヴァスールは、マグヌッセンが無事であったことに安心したと述べた。また、彼が全快したのを確認してから戻らせたいという意向を示した。

 

「アクシデントの後、ベルビエにある病院の医療センターに彼を連れて行った。X線検査とグローバルスキャン検査をしたが、全て異常なしだったよ」ヴァスールはmotorsport.comにこう話した。

「彼は大丈夫そうに見えるし、モンツァを走れることを確信しているようだ。しかし今後大きな痛みを生じる可能性があるため、明日まで見守ることにするよ」

 ヴァスールはクラッシュの原因はマシントラブルではないとみているが、まだ明確な原因は判明していないと公表した。

 「映像で確認した限りでは、ホイルスピンをしたように見えたが、縁石から少しだけ外れているようにも感じる」彼は続けて言った。

「私にはわからないよ」

 このアクシデントでマグヌッセンのマシンは大破し、エンジンとギヤボックスが全損した。来週のイタリアGPに向けて新たなシャーシを投入する必要があると、ヴァスールは付け加えた。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Kevin Magnussen
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース