マッサ「ロズベルグはそれほど間違ったことをしていない」と発言

マッサは、オーストリアGPでチームメイト同士の接触を引き起こしたとして責任を問われたロズベルグは、ペナルティに値しないと考えている。

 オーストリアGPの最終ラップでルイス・ハミルトンとクラッシュしたニコ・ロズベルグは、その事故の責任を問われ、レースタイムに10秒加算のペナルティを課せられた。

 ロズベルグはこの事故で4位に後退した一方、ハミルトンは優勝を手にすることになった。

 ウイリアムズのフェリペ・マッサは、ロズベルグのその時の動きについて「それほど間違っていない」と語り、ペナルティは不要だったと考えている。

「これは誰でもやることだ。誰かがアウト側から抜こうとしているのならね」とマッサは言う。

「誰もが、ターンインするのを遅らせるものだ。多分、彼は少し遅らせすぎたけどね。でも、それを行うもんだ。そうじゃなければ、コーナー出口で抜かれてしまうことになる。これはゲームの一部だ」

「確かに、ちょっと遅らせすぎている。しかし最初に観た時には、僕には普通の”レースインシデント”のように思えたんだ。でもリプレイを観た際には、ちょっと限界を超えすぎていたように見えた」

「彼はすでに代償を支払った。4位になってしまったんだからね。その後、彼はペナルティを課せられたが、何かを失うことはなかった。僕が思うに、FIAは、何かをしているということを見せたかったんだと思う。しかし、実際にロズベルグが何かを奪われるようなことは、何もしなかった」

「僕は、ニコがしたことはそれほど間違っていなかったと思う。確かに彼は少し限界を超えてしまったけど、本当の意味で間違ったことはしていないと思う」

 マッサは、今後のためにロズベルグとハミルトンがお互いに敬意を払う必要があると考えている。

「僕は、彼らが何らかの方法でお互いのことを尊重する必要があると思う。しかし、彼らは互いに戦っている。タイトルを獲るということは、ドライバーにとって非常に重要なんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー Felipe Massa , Lewis Hamilton , Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース