マッサのFP1でのクラッシュは、DRSトラブルが原因とチームが確認

ウイリアムズは、フェリペ・マッサのFP1での事故は、DRSの問題であったことを確認した。

 ウイリアムズのフェリペ・マッサは、カナダGPのフリー走行1回目、ターン1のブレーキングでコントロールを失い、ターン2の外側のウォールに激しくクラッシュした。この事故により、マッサのマシン後部はひどく損傷した。このマシンの回収作業を行うため、セッションは赤旗中断となった。

 マッサはブレーキング時にDRSが閉じた際、マシンのリヤに不具合があるのを感じたという。事故の直後、マッサは無線で「何か問題が発生したんだと思う。DRSをキャンセルし、ブレーキを踏んだ際、リヤが完全にロックしてしまったんだ」と報告した。

 チームはその後調査した結果、ウイリアムズはDRSに問題があったことを確認した。そして、問題が再び起きないことを確実にすべく、作業を行っている。

 チームはツイッターで、「DRSは完全に閉じていなかった。そのため、マッサはブレーキングでリヤウイングの効果を失ってしまった。チームは調査を行っており、FP2に向けクルマを準備している」と呟いている。

 

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Felipe Massa
チーム Williams
記事タイプ 速報ニュース