マルドナド、2017年F1タイヤ開発テストに協力

ウイリアムズやロータスで活躍したパストール・マルドナドが、ピレリの2017年用タイヤ開発テストに協力したことがわかった。

 PDVSAのスポンサーシップの問題により、ルノーのシートを失うことになってしまったマルドナドは、最近GP2マシンをドライブしたことが確認された。このテストはバルセロナで1日、ムジェロで1日の、計2日間に渡って行われた。GP2用タイヤのテストが主な目的だったが、2017年に向けたF1タイヤのコンパウンドに関する、初期テストも含まれていたという。

 このテストが完了した後、ピレリは2014年のF1マシンに実際にタイヤを履かせてテストする予定で、フェラーリ、メルセデス、レッドブル、そしてルノーの4チームが協力する予定である。

 マクラーレンもこのテストに協力する旨を申し出たが、同チームは当時メルセデスのエンジンを搭載しており、当時のエンジンをこのテストのためにメルセデスが提供しないため、参加をは見送られている。

 ピレリは8月には、2017年のパフォーマンスをシミュレーションできるよう、2015年マシンに機械的及び空力的な調整を加えたハイブリッドシャシーを使ったテストに入る予定だ。

 ピレリのもうひとつの問題は、F1がテストの期限を設定したために、テストを行うことができるサーキットを探すのに苦慮していることである。しかし次回はフェラーリの2014年マシンを使い、イタリアのフィオラノで数日中に行われるものとみられている。なお、この時ステアリングを握るのは、ジャン-エリック・ベルニュだ。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Pastor Maldonado
記事タイプ 速報ニュース
タグ pirelli