メキシコGPでPPのハミルトン「Q3は今週末のセッションで一番最悪のものだった」

メルセデスのふたりは、メキシコGP決勝をフロントロウからスタートする。明日のタイヤ戦略について明らかにした。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、メキシコGP予選でチームメイトでありタイトル争いのライバルであるニコ・ロズベルグに0.254秒差でタイムを上回った。それによりハミルトンは、今季10回目のポールポジションを獲得した。

 メキシコGPでのロズベルグは、すべてのセッションにおいてハミルトンのタイムに勝つことができていない。一方のハミルトンは、現在のQ3のタイムでもまだ全力を発揮していないことを示唆した。

「僕たちのロングランはとても良いものだったよ。フリー走行も本当に上手くいった。ただQ3だけが今週末で一番最悪のセッションだった」とハミルトンは語った。

「いつものだと、厳しいバトルはラップタイムをどんどん引き上げてくれる。特にスーパーソフトタイヤだとね」

「明日は正しい戦略とマシンで、良いポジションを取りたいと思う」

戦略に迷いなし

 明日のフロントロウを占めるハミルトンとロズベルグは、決勝レースのスタート時にソフトタイヤを装着することを選択した。一方その背後からスタートするレッドブル勢は、スーパーソフトタイヤを装着して彼らの前を狙う作戦になるだろう。

「僕たちのペースは良かった。だからスタートにソフトタイヤを選択したし、ソフトタイヤでのロングランも重点的に行った」とハミルトンは説明した。

「ソーパーソフトタイヤは少し波乱を呼んだ。それは彼らのためではなく、僕たちのために作用した」

 またロズベルグは次のように付け足した。

「スーパーソフトタイヤでスタートしても、多分大丈夫だと思う。でもスーパーソフトはデグラデーションが早い。僕たちの戦略が一番良いと思う」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー Lewis Hamilton , Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース