メルセデス、2トークンを使用し燃料システムをアップデート

メルセデスはロシアGPに向け、今シーズン中最初のパワーユニット開発トークンを使用したことを明らかにした。

 メルセデスはその優位性を維持するために、シーズン中のパワーユニット開発トークンを使用し、燃料システムに微調整を加えたと言う。この変更は2トークンを要する開発だが、パワーユニット本体の変更ではないため、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、中国GPで使用したものと同じパワーユニットを使用し続けている。

 この変更はメルセデスAMGのみならず、カスタマーチームのウイリアムズ、フォースインディア、マノーにも提供されている。

 メルセデスは今回2トークンを使ったことで、残り11トークンをシーズン中に消費することができることを意味する。なお、今回はフェラーリも内燃機関を変更してきており、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、新しいパワーユニットを投入している。フェラーリの残りの開発トークンは6である。

 ちなみにメルセデスは、このロシアGPからペトロナスの新しいオイルも使用しており、その恩恵も受けることができそうだ。

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ロシアGP
サーキット ソチ・アウトドローモ
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース