メルセデス「データに基づく観点と実際のパターンには相違がある」

メルセデスは想定しているパターンと実際のパターンに相違があり、今週末も想定と外れる可能性があることを明かした。

 メルセデスのテクニカルチーフであるパディ・ロウは、今季のレッドブルとフェラーリに対するメルセデスの予想が期待しているものと一致しておらず、また今週のエルマノス・ロドリゲス・サーキット(メキシコGP)でもそのケースになる可能性があることを明かした。

 今週末のレッドブルの戦闘能力について、ロウに訊くと次のように答えた。

「あまり推測したくはない」

「毎年、我々の観点とパターンが違っているのは事実だ。私はレッドブルも同じように感じているのかどうか興味がある」

「今季、自分たちの強みが活かせる全てのサーキットで、データとの相違が少しずつ見つかっている。だから普段は1回のレースでデータを取得し、直面している課題を対処し、それを最大限に活用するというやり方をとっている」

 また彼はメキシコGPに対するメルセデスの競争力について予想した。

「メキシコは標高が高く、他のサーキットとはまた別次元のものだ。空気の密度は低いことから、エンジンやエアロにも特殊な設定が必要になる」

「昨年はかなりエキサイティングなレースだった。間違いなく今季で一番、レースへの情熱が垣間見れるレースになるだろう」

「私は1990年代初期を覚えているよ。そこに戻ることができるのはとても素晴らしいことだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
チーム Mercedes , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース
タグ paddy lowe