ライコネン「ベストのドライブができなければ、F1を去る」

フェラーリのキミ・ライコネンは、自分が100%のパフォーマンスを発揮できなければF1から離れるだろうと語る。

 2015年にライコネンとチームメイトのセバスチャン・ベッテルがタッグを組んで以来、ライコネンは彼に匹敵するようなレースをしようと奮闘しているが、ベッテルが3勝を挙げたのに対し、ライコネンはまだ優勝できていない。

 今シーズン、ベッテルはマシントラブルにより3度もリタイアを喫しているが、現在ドライバーズランキングで、彼らは同ポイントにつけている。

 ライコネンはまだ2017年の契約を結んでいないが、彼は自分のパフォーマンスがまだベストであると感じている。

「いつも言ってきたけど、もしマシンをドライブすることを楽しいと思えなかったり、うまくドライブできなかったり、100%の力を出せないと感じたら、ここにはいないよ。このことは変わってない」

「レースの結果が悪かったからといって、100%ベストを尽くせなかったとか、モチベーションがなかったとか、そういうわけじゃない。そんなに単純じゃない」

「もしモチベーションがなかったら、自分の時間やチームの時間を浪費することになるし、ここにはいない」

「言うまでもないけど、結果が良かったときは本当に嬉しいよ。だけどそれは、自分が以前より上手にドライブできたことを意味してるわけじゃない。身の回りの一連の物事がうまくいき、それに伴って僕たちが良い仕事をすることができただけだ」

 36歳のライコネンは、彼にとってフェラーリがF1での最後のチームになると断言した。

「10年くらい前から言い続けてるけど、僕の最後チームはフェラーリになるだろうし、その考えも変わっていない。将来何が起こるかはわからない。時が経てばわかるけど、いつもそんなに遠い将来の計画は立ててない」

「人生において物事は急に変わるし、願わくば健康でいたい。将来何が起こるか見てみよう。それ関しては本当に多くのことを考えていないんだ。だけど将来、良いことがたくさんあると確信しているよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イギリスGP
サーキット シルバーストン
ドライバー Kimi Raikkonen
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース