登録

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本
速報ニュース

ライコネン”厄介”とマレーシア初日を表現。しかしペースは良く「ちょっと驚き」

キミ・ライコネンはマレーシアGP初日を”厄介だった”としながらも、ペースについては楽観視している。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H

写真:: XPB Images

Kimi Raikkonen, Ferrari
Kimi Raikkonen, Ferrari
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H

 フェラーリのキミ・ライコネンは、フリー走行1回目を3位、2回目を4位で終えた。そのラップタイムは、トップのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.9秒遅れだった。

「僕らの側から言えば、かなり厄介な1日だった。少なくとも僕の方は、スムーズな走行は出来なかったんだ」とライコネンは言う。

「1日を通じて、走行は全く良くなかったんだ。しかしペースの面では、フィーリングと比較するとそんなに悪くなく、ちょっと驚いているんだ」

「僕は明日、もっと向上させることができると確信しているが、今日は理想からはほど遠い1日だった」

 昨年のマレーシアGPでは、ライコネンのチームメイトであるセバスチャン・ベッテルが勝利を収めた。ベッテルは非常に暑くなったコンディションの中でタイヤをうまく使い、メルセデスを敗北に追い込んだのだ。

 ライコネンはマレーシアの暑さについて語った。

「もし近年のレースを振り返って見てみれば、暑いコンディションは僕らにとっては良い条件だろう。しかし、突然勢力図が変わるかどうか、それは僕にはわからないよ」

Be part of Motorsport community

Join the conversation
前の記事 「今の状況は”狩り”みたいなもの。結末が楽しみだ」と現在2位のハミルトン
次の記事 F1マレーシアGP:FP2 ハミルトンがトップタイム。メルセデスが1-2

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

Motorsport prime

Discover premium content
登録

エディション

日本