リカルド「モンツァはお気に入りのトラック。自分のやるべき仕事ができた」

リカルドは、得意なブレーキ勝負でボッタスを第1シケインでかわして5位に入賞。彼はモンツァで自分の仕事ができたことに満足している。

 レッドブルのダニエル・リカルドは、彼の前を守り続けていたウイリアムズのバルテリ・ボッタスを第1シケインでかわし、メルセデスとフェラーリの後をでフィニッシュした。オーバーテイクを成功させた時、ボッタスがユーズドのソフトタイヤを着用していたのに対し、リカルドは新品のスーパーソフトタイヤを装着。このグリップの恩恵を受けていた。

 リカルドはスカイスポーツF1に対し、こう語った。

「それまでは長い道のりだったよ。バルテリがミラーで僕のことを確認しているのが見えたんだ。だから彼は、僕が後ろについていたのを知っていたと思う。でもバルテリはとても素直なドライバーで、ずる賢いドライバーがどんなことを考えるか知らなかったんだろうね」

「それはもう楽しかった。オーバーテイクした後、マシンの中で笑ったよ。最終コーナー以外のラップタイムは負けていたから、彼を抜けると確信していたわけじゃなかった。でも、ストレートでDRSを使ってプッシュして、シケインでブレーキ勝負したんだ」

 リカルドに対し、今回のオーバーテイクは過去最高のバトルになったか訊いたところ、次のように答えた。 「今回は今回でよかったと思うけどね。でも、妙に心に残っているオーバーテイクは2年前の(セバスチャン・)ベッテルとのバトルかな」

「モンツァは僕のお気に入りのトラックなんだ。得意としている長いブレーキングゾーンがいくつかあるからね」

 またレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、次のように話した。

「ダニエルは最終コーナーを出た後の長いストレートで、バルテリによるスリップストリームの助けが必要だった」

「ダニエルは自分の仕事にかなり満足しているし、彼はそうあるべきだと思う。イタリアGPでは我々の力を限界まで出し尽くして戦ったよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イタリアGP
サーキット モンツァ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース